2010年10月17日
平塚線の気になる店⑦
平塚線と西大通りの交差点付近、爆弾ハンバーグの隣りにあるアーリーアメリカンな建物、
和食ダイニング「かせぇ」さんです。平塚線に面して看板が出ておらず、
ちょっと印象が薄かったので、存在は知っていたけれど、これまでいかずじまいでした。

店内はこんな感じです。リゾートのお店みたいですね。オーベルジュとか。
何にしても和食っぽくはないですが、いい雰囲気です。

メニューは、定食が基本のようです。主菜を選ぶと、いろいろなおかず、
ご飯、お椀といっしょに、お膳にして出してくれます。1500円です。
ちなみに写真は「鶏みぞれ鍋」をメインにしたお膳です。
メインはお肉や魚、鍋など、十種類くらいから選べました。
あと、ご飯は白米と五穀米が選べます。

なんだか写真がイマイチで、伝わらないかもしれないですが、品数もボリュームも十分です。
このお膳は、ランチでは1300円になるようです。たぶんコーヒーやデザート付きかも(未確認)
もちろん、メニューには、お膳だけでなくて、コースやアラカルトもありましたよ。
味はどれもしっかり、おいしかったです。軽めの懐石気分、ごちそうさまでした。 »続きを読む
和食ダイニング「かせぇ」さんです。平塚線に面して看板が出ておらず、
ちょっと印象が薄かったので、存在は知っていたけれど、これまでいかずじまいでした。

店内はこんな感じです。リゾートのお店みたいですね。オーベルジュとか。
何にしても和食っぽくはないですが、いい雰囲気です。

メニューは、定食が基本のようです。主菜を選ぶと、いろいろなおかず、
ご飯、お椀といっしょに、お膳にして出してくれます。1500円です。
ちなみに写真は「鶏みぞれ鍋」をメインにしたお膳です。
メインはお肉や魚、鍋など、十種類くらいから選べました。
あと、ご飯は白米と五穀米が選べます。

なんだか写真がイマイチで、伝わらないかもしれないですが、品数もボリュームも十分です。
このお膳は、ランチでは1300円になるようです。たぶんコーヒーやデザート付きかも(未確認)
もちろん、メニューには、お膳だけでなくて、コースやアラカルトもありましたよ。
味はどれもしっかり、おいしかったです。軽めの懐石気分、ごちそうさまでした。 »続きを読む
2010年07月25日
平塚線の気になる店⑥
平塚線を西へ。豊田城を過ぎて、関鉄の陸橋を越えると、
すぐ右手に見えてくるのが「らーめんすすきの」です。

店名どおり、味噌ラーメンが看板メニューの店です。おいしいです。600円。
週末の夜にしかいったことがありませんが、いつも客が並んでいる人気店です。

タンメン。700円。スープは塩味、野菜はシャキシャキ、
きくらげシコシコ、こちらもとても美味しいです。

ギョウザ。330円。皮がおいしく、あんもしっかり。ラーメンのお供に必ず頼みます。

男性6人、女性3人のスタッフが、さほど広くもない厨房とカウンター内で、
すごくキレのいい動きを見せています。なんだかみんなかっこいいですね。
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すぐ右手に見えてくるのが「らーめんすすきの」です。

店名どおり、味噌ラーメンが看板メニューの店です。おいしいです。600円。
週末の夜にしかいったことがありませんが、いつも客が並んでいる人気店です。

タンメン。700円。スープは塩味、野菜はシャキシャキ、
きくらげシコシコ、こちらもとても美味しいです。

ギョウザ。330円。皮がおいしく、あんもしっかり。ラーメンのお供に必ず頼みます。

男性6人、女性3人のスタッフが、さほど広くもない厨房とカウンター内で、
すごくキレのいい動きを見せています。なんだかみんなかっこいいですね。

2010年05月29日
平塚線の気になる店⑤
平塚線の3大ランドマークといえば、国土地理院のパラボラアンテナ、
石下の豊田城、そして何といってもこのリスカの巨大看板でしょう。

同じ看板は、石下の西方、リスカの本社のそばにも立っています。
あと、「茨城のルート66」と私が勝手に呼んでいる、国道294号線沿いにもあります。
リスカは、福岡の松尾製菓(チロルチョコ)と並び称される駄菓子屋界の巨人らしいですが、
あまりマスコミに登場することもなく、ある意味、神秘的なヴェールに包まれています。
つくばにきて、最初にこの巨大看板を見たときは衝撃を受けましたが、
いまでは、平塚線の大好きな風景の一つになっています。
(とはいえ、研究学園地区にこれが立つと、また衝撃を受けると思いますが…)
特に、この上郷の中心街へ向かう道との分岐点に立っている看板の下は、
ちょっとした空き地のようになっているので、最も「観賞」に適しています。
あ、今回は、平塚線の気になる店、ではなく、気になる看板でしたね。
この項、さらに続く予感……
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石下の豊田城、そして何といってもこのリスカの巨大看板でしょう。

同じ看板は、石下の西方、リスカの本社のそばにも立っています。
あと、「茨城のルート66」と私が勝手に呼んでいる、国道294号線沿いにもあります。
リスカは、福岡の松尾製菓(チロルチョコ)と並び称される駄菓子屋界の巨人らしいですが、
あまりマスコミに登場することもなく、ある意味、神秘的なヴェールに包まれています。
つくばにきて、最初にこの巨大看板を見たときは衝撃を受けましたが、
いまでは、平塚線の大好きな風景の一つになっています。
(とはいえ、研究学園地区にこれが立つと、また衝撃を受けると思いますが…)
特に、この上郷の中心街へ向かう道との分岐点に立っている看板の下は、
ちょっとした空き地のようになっているので、最も「観賞」に適しています。
あ、今回は、平塚線の気になる店、ではなく、気になる看板でしたね。
この項、さらに続く予感……
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